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コリアンドリーム

人権犯罪を犯す日本統一教会

言論の自由とは、新聞社や放送局の自由を意味するもの
ではない。言論の自由とは、誰でも自分の意見を表現す
ることできる自由をいう。集会や結社の自由とは、誰に
でも集会や結社を作ることができるという自由を意味す
る。これは、人間であれば誰でも平等に享受できる。


天が付与した天賦の人権である。これらの権利を侵害す
ることは人権蹂躙だ。人権犯罪は、最も醜い犯罪である

人類の歴史は、原理も述べているように自由を得るため
の歴史であった。人間が創造本然の自由を得るための
路程は、遠く険しかった。多くの人が血を流し、先祖の
苦労と犠牲の上に、自由を勝ち取ることができた。
ところが今、統一教会の人々は自らの自由を放棄して
いる。沈黙しているからだ。私たちは、この死のような
沈黙を破らなけれならない。


顕進様が主催したという理由だけで、日本統一教会は、
テロに近い蛮行を犯している。以前まで共に働いていた
同僚たちの写真を、手配中の犯人のように、全国に向け
て、またインターネットで公開した。


顕進様が主催する平和運動を防ぐため、講演者に対して
圧力を行使し、ホテルを脅迫し、行事に出来なくし、
統一教会信者たちに参加不許可の公文を出し、挙句の
果てには、行事会場まで来て、行事に参加人に参加しな
いように強要した。


何よりも醜い犯罪は、顕進様と共にいる人に『郭グルー
プ』という朱字の烙印を焼き付け、挙句の果てには、
会ってはならない悪魔の表象として宣伝している。明ら
かに人権犯罪だ。目を覚まさなければ、天の怒りがら
逃れられないだろう。月も蹴ると、傾くものである。
行き場のないドラマの最終回だけが残っている。

私たちを振り返らせる郭珍満氏の長女の手紙

私は郭珍満の長女、郭ヒャンミです。


この数年の間は、私たちの家庭にとって非常に厳しい
期間でした。二世の兄弟に『お前の親は、刑務所に行
かなければならない』と言われた時、私の心に血が流
れました。妹は、ウエストポイント学校で、祝福の子
女から『親の言いつけで、あなたとはもう友達でいら
れない』と言われ、衝撃を受けました。弟にはFace
Bookに『郭はサタン』と書かれたTシャツの写真が
送られてきました。これらの小さな事件が、愛する
祝福中心家庭のコミュニティでの内容であるために、
より一層心が痛みました。拡大された同じ家庭のメン
バーの関係である真の愛の基準を、私たちは信じてい
ました。今までのよう数年間は、このような理想に至
るまでには、まだまだ長い道のりが残っているという
ことを悟らせてくれました。


それにもかかわらず、私の家庭の模範に照らして、私
は無限の希望を持っています。私の父は全力を尽くし
て、真の家庭にお仕えしています。父は祖父から純粋
な精誠の心を継承しました。


皆さんの中で多くの人が、郭珍満に関する酷い話を聞
いたことがと思います。父には、自分の話をする場が
与えられませんでした。父が話さなければならない
内容を退ける前に、父の本当の人格を知らずして、父
を審判しないでください。父は神様の摂理のために
人生を捧げた、美しい祝福の子女です。

2011年に出てきた驚くべき秘密文書

文総裁の側近クーデターによって挫折、寂しく韓国
離れた、二人の息子は、母なる神様の登場のため
花嫁介添人であり、犠牲者である。新興宗教で発生す
る典型的な内部分裂と後継争いの様相が統一教会でも
例外なく行われて世俗化している。


文総裁は息子文國進の三側近を整理して、自分の側近
で、文家の一員であるファンソンジョ氏を復帰させる
ことに失敗した。親政体制に戻ろうと考えた文総裁の
計画が挫折したものである。文総裁の指示を受けてお
きながら無視をした人は驚くべきことに韓鶴子夫人で
あった。結局、文総裁は何の措置も実現できないまま
、4月11日に再び米国に寂しく去った。ご自身の意思、
とは関係のない米国行きであった。文総裁が出国する
直前、統一教会本部は文総裁を巡る(マリオ)問題の
疑惑を解消するための教育を世界的に実施するという
公文を世界に通達。米国で4月9日、統一教会の指導者
を対象に、最初に実施した教育の内容は、文総裁の件
ではなく、韓鶴子夫人に焦点を合わせ(神の妻)にま
で神格化して、文総裁より格上げする講義を行った。
今後韓鶴子夫人が実質的な後継者として本格的な作業
が加速するものであり、文國進、文亨進、二人の息子
は、このような後継体制構築の付き添い人の役割や
反対勢力を排除するために追放されるかもしれない。


2018/1/8