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コリアンドリーム

2011年に出てきた驚くべき秘密文書

文総裁の側近クーデターによって挫折、寂しく韓国
離れた、二人の息子は、母なる神様の登場のため
花嫁介添人であり、犠牲者である。新興宗教で発生す
る典型的な内部分裂と後継争いの様相が統一教会でも
例外なく行われて世俗化している。


文総裁は息子文國進の三側近を整理して、自分の側近
で、文家の一員であるファンソンジョ氏を復帰させる
ことに失敗した。親政体制に戻ろうと考えた文総裁の
計画が挫折したものである。文総裁の指示を受けてお
きながら無視をした人は驚くべきことに韓鶴子夫人で
あった。結局、文総裁は何の措置も実現できないまま
、4月11日に再び米国に寂しく去った。ご自身の意思、
とは関係のない米国行きであった。文総裁が出国する
直前、統一教会本部は文総裁を巡る(マリオ)問題の
疑惑を解消するための教育を世界的に実施するという
公文を世界に通達。米国で4月9日、統一教会の指導者
を対象に、最初に実施した教育の内容は、文総裁の件
ではなく、韓鶴子夫人に焦点を合わせ(神の妻)にま
で神格化して、文総裁より格上げする講義を行った。
今後韓鶴子夫人が実質的な後継者として本格的な作業
が加速するものであり、文國進、文亨進、二人の息子
は、このような後継体制構築の付き添い人の役割や
反対勢力を排除するために追放されるかもしれない。


2018/1/8

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