その後、我々は何をすべきか？天一国主人としての主権を行使しなければならない。遠く南米で決起したチリの家族の事例は、信仰の祖国韓国の家族は恥ずかしくない。火と悪がうねる歴史の危機の瞬間に不服従の抵抗運動は混乱を招く恥ずかしいことではなく、これは誇らしいことだ。、命を捧げることがなくても、小さな実践をしなければならない。一方、沈黙と無関心は悪に同調する行為であり、悪の側であることを証明する行為である。天一国主人としての主権行使は不服従の抵抗から開始する必要がある。天一国の主権を正しく行使することができる新しい教会指導部が誕生するまで、私たちの抵抗は停止してはならない。悪は決して自ら退かないということは、歴史の教訓である。主権行使の基本は選挙である。しかし、現統一家には民主的な手続きは存在しない。後天時代ではなく、先天時代の枠組みをそのまま持っている教会の組織と制度の中で、天一国権利行使は基本的に遮断されている。その後、我々は基本的に遮断されている天一国主人の主権行使の権利を

絶えず要求しなければならない。これは妥協運動に始まるべきである。非妥協運動と教会が要求の拒否である。非妥協運動として家族は誰でもすることができる簡単な抵抗運動は、（献金拒否）である。献金は現教権体制を維持する重要な動力である。私たちが献金をする理由は、

復帰摂理のためである。復帰摂理に反する指導者と体制維持に大切なの献金がなされた場合、

これは犯罪行為である。この簡単な抵抗運動から始めてみよう！問題は、多くの人々が参加しなければならないことにある。摂理を放棄することが答えではない。それは、天一国主人であることを自ら放棄する行為である。、むしろ、

私たちは、天一国主人の神聖な主権を行使しなければならない。愛する天一国主人、あなたの献金拒否運動の要員の炎のように起こしてみよう！！