2009年3月8日〜2011年までの様３年路程における顕進様に対するお父様の批判的み言葉審判に少考

2009年3月5日、お父様は束草天正苑における霊界メッセージ事態の現場で顕進様から公職の

すべてを剥奪された後、2009年から2011年までの3年間に渡り、統一家の摂理現場において父子共助時代の長子である顕進様に対し酷く批判された。

亨進様、国進様、そしてお母様を中心とした教権勢力は、お父様が顕進様を批判されたみ言葉を精巧に加工し、2012年8月末頃、つまり、お父様が聖和されるる約3日前に全国の祝福家庭に二冊の小冊子とした配布した。3年間に渡って語られたお父様の顕進様に対する批判のみ言葉は、今日までも統一家の摂理現場の中で既成事実と化している。（既成事実化）とは偽りを真実であるかの如く作り出し事実化することを言う。

＜続く＞