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コリアンドリーム

①神様の摂理に対する4つの主要な質問、2011.12.01文顕進

統一教会の祝福中心家庭は苦労をたくさんした

人達です。若い頃、原理のみ言葉を聞いて一生

を摂理に従ってきた人達です。真のお父様は、

私に、一度始めた道は最後まで行かなければな

らないと教えました。ところが、祝福中心家庭

が出発した道はどんな道でしたか。最近摂理は

、統一教会を立てることだと教えているそうで

す。だから、祝福中心家庭は、まず摂理は何な

のか、摂理の主人が誰なのかを正確に知る必要

があります。この核心を知らなければ、今どの

ような道を行かなければならないのか分かりま

せん。私たちが摂理を知らなければ、神様も忘れてしまって。私たちのアイデンティティも失なってしまい。お父様のレガシーも守ることが

できません


『摂理とは、教会を立て、祝福家庭を生かすも

のであり、人類の51%を伝道し、民主主義

システムを中心として、残りの49%は、力によ

って、私たちの世界を作るのです』これが皆さ

んが最初に出発した道でしたか。これがお父様

が教えて下さった摂理ですか。今のこの時代は

、本当に恐ろしい時代です。私は原理的観点か

ら摂理について語ろうと思います。


神様は、創造以前から人類に対して希望を抱いていました。人類の始祖アダムとエバが、そ

の理想を完成することができませんでしたが、

蕩減復帰、救援摂理を通して、変わらず受け継がれてきました。その摂理とは、真の愛、真の

生命、真の血統が実体化された理想家庭を成す

ことでした。その家庭で、親と子の親密な家族

関係の中に、神様は住みたかったのです。です

から、三大王権と四大心情圏の意味を良く理解

しなければなりません。真の家庭の理想は、

三代が神様の理想を中心として、共同するもの

であり、このような真の家庭の基準は、創造

以前から存在していました。三代は過去、現在

、未来を代表して、一瞬も止まることなく、

神様の望みが人類を通して永久に持続するための基盤です。従って、アダムとエバに期待して

いた希望は、教会を建て、人類を支配するもの

ではなく、真の愛、真の生命、真の血統が実体 化された理想家庭を実現することです。それ

ゆえ、神様の摂理は、神様が縦的な親として、

すべての人類と共にいることができる神様の

下の一家族をつくることです。従って、真の

お父様は、特に平和メッセージ第1章『神様の

理想家庭と 平和理想家庭世界王国』で、最も

基本的な関係親と子の関係であると言われ

ました。私達は今、摂理の目標が何なのかを

明らかに理解しました。

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