亨進様はお父様の代身者相続者でなければ後継者でもない
亨進様、國進様、そしてお母様を中心とした教権勢力は、2008年4月18日の亨進様世界会長就任式の時にお父様が語られた代身者相続のみ言葉と、2009年1月15日の万王の王神様解放圏裁冠式の時に王冠と王のマントをまとって父母様の後に続いて入場したということを根拠に『そ
こには神聖な力がある』としながら、亨進様が
お父様の後継者であると扇動することに全力を
尽くした。
下記は、金孝律特別補佐官による狡猾な妄言である。
王冠は亨進様の頭に被せられた。理由?私たち
にもよくは分からない。その領域は、真の父母様の領域だからである。誰もそれについて疑わない<中略>それは完全にお父様とお母様が
神様と処理すべき責任である。そこには神聖な
力がある。
資料:2010.2.22.世界国家責任者総会.遊天宮.
金孝律特別補佐官による発表文からの抜粋。
さらに金孝律補佐官は、亨進様がお父様の後継者としての地位を自ら下記のように任意的に確定するという蛮行をほしいままにし、統一教の
指導者たちは金孝律補佐官の指示を受け、亨進様がお父様の後継者であるとした。
このようにしてお母様を中心とした教権勢力により、統一家の後継者の権限を簒奪し、亨進様に捧げた。金孝律、石俊臭会長、梁昌植氏の主張は以下の通りである。
<続く>
金容成ブログより引用