『後継者争奪訴訟』新聞報道2019.2.28(サンデージャーナル)
『後継者争奪訴訟』新聞報道2019.2.28
『母は後継者の資格はなく、私が指導者だ』
故、文鮮明総裁により統一教の後継者に指名された七男文亨進氏が統一教の首長である母、韓鶴子氏を相手に『母は首長の資格がない。私が後継者』と電撃訴訟を提起したことを本誌が取材して確認した。
『母と側近が自分の後継者の座を奪った』という主張だ。文氏は昨年七月末、韓鶴子氏側が商標権侵害訴訟を提起するや、それに対し訴訟を起こしてカウンターパンチを放ったが、続けて母親の権威を全面否定する直撃弾を飛ばして逆襲を開始したわけだ。
一部引用、
2019/03/04.シャボン玉、IDyuun0725
後継者を裁判で決める?