お母様と子女様が、お父様が関与することができない基準まで落ちたと嘆かれた。
2009年2月28日、お父様はお母様と子女様に対し語られた。
お母様の反摂理的歩みゆえにお父様とお母様が一つになれなかったことを嘆かれた。お母様に、天の門を共に通らなければならないと語られ、お父様は決してお母様の主張通りにはできないとも語られた。
お父様はお母様を心配され、清平の金孝南訓母にもそのことを知っておくようにと語られた。
真の父母に侍った時間がどのくらいあるのかと
問われたこともあった。金孝南訓母がお父様のみ言葉を重く感じていたなら、今日の困難はなかっただろう。
7代が過ぎてもお母様に代わる娘が現れるのは難しいと嘆かれた。
そうしながら、娘を伝道しなければならないと語られたみ言葉は本当に心が痛い。
オモニも38度線を越えなければなりません。
オモニの歩む道があり、私には私の歩む道があるのです。<中略>天国の門を共に通らなければなりません。
資料:み言葉選集605巻304ページ2009.02.28.
<今、すべてを成す時>
<金容成のブログ>