顕進様を後継者から排除したからである。顕進様は従順でないとし、後継者の位置に立てないと、父の血族を組織から追い出すという壮大な

そして無謀な計画を立て、それを実行する過程で言い訳を編み出した。、そしてその反乱の口実はお父様から開始されたものと主張して安全に進むことを放棄したことの責任は重大なもの

と思う。仮定であるが、もし顕進様が摂理の中心に立っていたら、どのようになっていただろうか？教会は摂理人を作る教育長と霊性と人格を重要だとする役割を果たしたものであり、外的なものは、教会の人でなく、世界の人々を通し、その仕事をしただろう。摂理は（ただ）統一教会人だけがするものではないからである。