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コリアンドリーム

顕進様に対するお父様の批判的み言葉審判に対する少考(2)

2000年から〜2009年までの様10年間、お父様は顕進様を絶対信頼されていたにもかかわらず、10日間後の2009年3月8日、その信頼が崩れ、束草の現場においてお父様は顕進様からすべての公職を剥奪された。一体どのようにして、

亨進様、国進様、そしてお母様を中心とした30人余りの核心勢力は、わずか10日間でお父様が顕進様からすべての公職を剥奪されるようにしたのだろうか?


しかし教権勢力は、2009年3月8日の束草霊界メッセージ事態に対し、今日まで沈黙を守ってきた。その事態を努めて隠してきたと表現することが正確であろう。彼らはなぜそのようにしたのだろうか?


み言葉を踏まえて考えると、今日、食口が顕進様に対し心の扉を開けることができない理由は、2009年3月8日にお父様が顕進様から公職を剥奪されたことと、2010年と2011年に語られたお父様のみ言葉を記憶している食口は、顕進様を支持することができない可能性があるということにある。


顕進様を支持するという意味は、顕進様に従ってはいけないというお父様のみ言葉を背信しなければならということが前提となる。教権勢力は、2010年と2011年にお父様が顕進様を批判されたみ言葉を30ページ分量の小冊子で二冊制作し、2012年8月、お父様が聖母病院に入院されていた時、全国の祝福家庭に配布した。


<金容成のブログ>

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