2009年3月8日、束草事態の時、お父様が経綸された顕進様の公職剥奪について
2009年3月8日、束草天正苑で発生した霊界メッセージ事態は、亨進様と國進様そしてお母様を中心とした教権勢力が天を偽り、お父様を偽り、食口を欺瞞して父子共助時代の摂理的長子である顕進様を醜く汚れた偽りのどん底に落とし入れた状態である。
それは、亨進様と國進様そしてお母様を中心とした教権勢力が統一教会員である前に人間としてあることを放棄しないかぎり決して起こることのなかった事態であり、神様の摂理を破壊した反逆事態であった。また、真の家庭のメンバーであるお母様、國進様、亨進様といった肉親が一丸となって偽りを用いた非人間的な方法で真の家庭の摂理的長子である顕進様を罵倒した
事態でもある。
その後、この束草霊界メッセージ事態により、
亨進様と國進様そしてお母様を中心とした教権勢力と彼らと共に摂理を焦土化させた統一教の信徒たちは、必ず歴史的責任を追わなければならない立場に立つだろう。
亨進様と國進様そしてお母様を中心とした教権勢力が摂理を破壊した反逆勢力であることを明確に規定した醜い事態が、まさに2009年3月8日に束草天正苑で起こった詐欺劇である。
2009年3月8日に束草天正苑で発生した霊界メッセージ詐欺事態を、現在も多くの食口は知らないだろう。その場に参席したのは、真の家庭の子女様たち、一部の平和大使といった500人程度でしかない。その日、現場にいた500人ほどの指導者たちにも惨状の状況だけを表明的に
見ただけである。
2009年3月8日の束草惨状の真実は、当時のお父様のみ言葉を記録したみ言葉選集609冊と当時の束草現場を録音した録音記録がなければ、
束草惨状の過程や動機を知る由がない。筆者は
この二つの資料を根拠に束草事態を究明した。
その原資料を得た過程は、名前を明らかにすることのできない知人の助けを得てみ言葉選集609巻を熟読することができ、録音記録は筆者が信徒対策委員会の学舎長出身であるジョン・
ドンチョル氏が教権側から提示された。このような過程においてその事態の全貌を知った。
<三口来襲中>