束草天正苑霊界メッセージ詐欺事件が発生した動機
文亨進世界会長の摂理的な序列
お母様を中心とした教権勢力は、2008年4月18日、亨進様の世界会長就任式を口実に、亨進様がお父様の代身者、相続者であると扇動した。
当日、お父様は亨進様をして代身者、相続者という表現をされた。統一教会においてお父様を
代身する実権を行使できるとしながら任命されたのも事実である。
しかしお父様は、統一家の摂理現場において亨進様が後継者であるとされたことはない。
食口は神様とお父様の代身者、相続者でなければならないというお父様のみ言葉は、み言葉選集の様々なところに記録されている。家庭をもった食口は全員、真の父母とならなければならないと主張された。祝福された祝福家庭の妻は
皆、神様の夫人の立場にあると語られた。従って亨進様は、一般的な摂理原則と価値を規定されたみ言葉を自分の政治的利益の為に誤用した。
亨進様は顕進様の教育を受けて、真なる指導者として生まれ変わらなければならない。
2008年8月7日、亨進様に対する教育摂理に続いて、2008年12月24日、亨進様と國進様は顕進様を中心に侍らなければならないことを指示され、顕進様の摂理的位相と権威を確定された。
資料:み言葉選集604巻200〜205ページ2008.
12.24.天正宮 新しい神殿と祖国光復
金容成ブログ引用中