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コリアンドリーム

この公文書は詐称による偽造公文?

2015.03.04.http://cafe.daum.net/W-CARPKora/cSkJ/25541これは本当に興味のある公文書である。すべからくどの機関の公文書も代表の承認を経て出荷される。したがって、世界平和統一家庭連合の公文書は、世界会長の承認を経て出荷されることが適法である。ところが、世界本部の公文書が当該機関の最高責任者に送信されたのは、超法規的な行為が明らかである。青瓦台秘書室長が大統領に解任命令公文書を出すことはできないということだ。どうやらこの公文書の効果は法的攻防を生じさせるものとみられる。この公文書は根拠にしている真の父母様の命令であることも問題性がある。真の父母様は、お父様、お母様の二分を意味する。一方は、生存していらっしゃいますが、一方はすでに他界された。実際、この公文書は、真のお母様の指示であるとその根拠を明示すべきである。公文書の作成者は、真のお母様と真のお父様が一体であるため、真のお母様の指示は、それは即ち真のお父様の指示と同じであると主張することができるだろう。しかし統一教会の教義である原理講論はとっくに主張の非原理性を明らかにしている。。つまりメシアとその対象夫人は愛の同位にあることを意味し法的権利や組織では、同じ権限を持たない。大統領夫人がいつも並んで大統領と席を共にするが、夫人が大統領の事情がある時に、大統領の権限代行をしないのと同様で、これは私たちの世界でも同じである。つまり、私たちは真のお母様が真のお父様のそばにいるのは、いつも見てきたが教会の仕事にお母様が関与することを見たこともない。

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