한학자 루시엘

第１篇2012年.1月19日（木）天聖宮訓読会この
日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わ
り、続いてお父様のみ言葉が始まった。珍しく
もみ言葉の焦点は、お母様だった。率直な表現
で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様
に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさ
の集中砲火そのものだった。その内容は以下の
通りだ。

1）天地人真の父母はお父様とお母様が二人で
はなく一人である。
2）お父様とお母様が、別々ではなく、一つな
のである。
3）お母様はお父様の為の足場であり、ご飯を
食べてついて回ったからといって、良しとさ
れるものではない。4）別々に動いていたては
滅んでしまう。
5）お父様が呼んでも返事しないお母様と共に
するものは、清算の対象である。
6）安州（お母様の故郷）と韓氏（お母様の名字）
は、自慢してはいけない。そんなことを
しては、母親になれない。
7）私を無視して、お前たちが、私を案山子に
してはいけない。
8）天地人真の父母は、二人が一つになって
、天地の前に現れなければならない。
9）お母様が独自路線を行っている。小鬼だ！
10）お母様は、お父様とは違う別の道を行って
いる。
11）お前たち（お母様に追従する子女様と側近
幹部、および教会の指導者のこと)も全員、
お母様と一団となって違う別の道を行っている
。こいつら！
中略
このようなみ言葉を語られた後、お父様の隣の
席に座っておられたお母様をテーブルの前に
呼ばれて、お父様を見つめて立たれるようにし
最前列に座っていた石俊臭、ユンジョンノ、
黄善炸、金孝律、4人に出てこさせ、お母様の
後ろに、二列に並んで立たせ、訓読会に参加し
たすべての食口と共に手をあげて、絶対服従
を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと
急かされ（はいと）答えを置きになった後、
みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、
お父様のみ旨とは何かを確認させる特別な役事
をされた。