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コリアンドリーム

誰が異端破壊者なのか(1-2)-世界平和統一聖殿

イエス様は二千年前に降臨され、霊的に世界的カナン
復帰を成し遂げられた。その再臨の理想を持って降臨
し勝利した再臨メシアである真の父母-平和の王が地上
に誕生され再臨摂理が始められてから既に90年余りが
経過した。


新約-旧約は勿論、蕩減復帰摂理の終結に引き続き成約
時代までも既に完結されている。実体の(神様)とも
いえ、真の父母様が直接主管摂理として天宙平和統一
王国(天一国)を創建され王として登極なさり、2013
年1月13日の最終的な基元節を目の前に控えている。
それにも拘らず、この時点でも未だに聖殿摂理があると
主張する一団の群れが出現した。


統一教の文亨進会長、統一財団の文国進理事長そして
天福宮建設推進本部が2008年から2010の間に発表した
資料と公文によると、世界平和統一聖殿天福宮は、第1
には蘇生期のソロモン王の第1聖殿理想と長成期のゼル
バベルの再建による第2のエルサレム聖殿理想の二度に
渡り失敗した聖殿理想を完成するための完成期の
第3聖殿理想であり、第2には統一教を成し遂げる聖殿
であり第3にはアベル国連と同時にその理想を実現する
拠点であり、
誰4に天正宮を至聖所、天福宮を聖所として天一国実現
に向けた全世界の統一教徒と摂理機関諸団体が最も重点
的に成し遂げなければならない核心の摂理であると
語った。


資料集(上)192



<続く>

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